--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007.03.21

退院の見込み

今日は主治医と相談して今後の見込みを教えてもらった。

血中酸素濃度が低いのと、体重が多いので、それさえよくなれば退院もできると思われ、あと2、3週間ぐらいではないかとのことだった。

親父の前では軽々しく退院できるようになるなんて言えない。
親父が退院できる見込みが立っても、家族の誰もが素直に喜べないでいる。

今の親父は自分のことしか頭にない。
病院から公衆電話で家にいるお袋に対して「なぜもっと早くこないのか?」と言ってくる。
家のことで忙しいし、孫の面倒もみなくてはならない。
そんなことを気遣うようなことは全くない。

今日、病室に孫を連れて見舞いに行っても、孫に対して優しい言葉をかけるどころか、「かまうな、うるさい」と怒鳴った。まだ小さい子だからと容赦することも全くない。

帰宅後、お袋が私と私の妻に言った。
「お父さんがもし帰ってきたら、あんたたち、どっかアパートでも借りて出て行ってもいいからな。」

私と妻には返す言葉がなかった。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。