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2007.02.14

親父はもう自分で運転することはできないだろうと思う。
なのに、自分では運転できる気でいる。

周りの親戚からは、入院している間に処分してしまえと言われているが、後からそんなことを親父が知ったときのことを考えるとその判断はできないでいた。


昨日-。

私が病室に行ったときに、私は親父に車の話をきりだした。

親父の車はもう壊れてしまった。
車検も近いし、直すと結構高いらしい。
高い金を払ってまで直すほどの車じゃないと思うがどうする?


意外な答えが返ってきた。

壊れたものは捨てるしかないな-。


廃車にすると伝え、私は帰宅した。
結局、昨夜は母親が病室に泊まった。


それからである。
全く考えもしなかった。

親父は午後11時頃起き、それから朝までずっと車の話をしていたらしい。
新しく買う車の話をである。

今日私が病室に行ったときも、親父に新しい車の話をされた。
すぐに必要なのだと言う。

どうして急いで必要なのか尋ねた。

病院に通院するためにどうしても必要なのだという答えが返ってきた。
その病院とは今、入院している病院だった。
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