--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007.02.03

職場の記憶

昨日の発作の後、新たな発作は起こらなかった。
喉まで差し込まれていた酸素のチューブがはずされた。
そのかわりマスクをはめている。

昨日から来ていた叔父が帰って行った。

親父はよく話すが、話す内容は自分が10年ほど前に勤めていた旅館のことばかりである。
現実には、その旅館は既に取り壊されアパートになっている。
その旅館の板前さんに話さねばならないことがあるという。
親父の頭の中では、いま親父が寝ているのはその旅館の一室であり、まだ勤めていると思っているらしい。
清掃のおばちゃんが部屋の前を話しながら通っていく。(本当は看護師)

親父は叔父が帰った後も、私のことを叔父だと思っている。
長男のことを忘れてしまったらしい。
スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。